ヒストリー

  

ロ-ドエルジンの歴史と復活までのスト-リ-

ヒストリー

「ロ-ドエルジン」とは1864年創立のエルジン時計社で生産されていた高級ブランドのことです。
現在多く流通しているエルジンウォッチとは全くの別物です。

 ロ-ドエルジンの時計はその名にちなみ、イギリスのエルギン伯爵に贈呈され、その紋章の使用を許されたことからもわかるように、エルジン時計社の中でも一線を画した最高級時計として位置づけられたものでした。
  ロ-ドエルジンは創立以来ヨ-ロッパの時計技術に追いつき追い越せと真摯に革新と技術を磨き続けた結果、いつしかそのデザイン、技術は当時のヨ-ロッパ時計を超え、ついにアメリカを代表する高級時計として社交界を席巻、世界中の人々の憧れの時計となりました。

 このように、高級時計の名をほしいままにしてきたロ-ドエルジンですが、アメリカの時計産業の衰退とともに、60年代後半からその隆盛に翳りが見え始めました。大きな時代の変化に抗うことができず、エルジン社は社の存続のため、ロ-ドエルジンの生産中止を決断せざるをえませんでした。ロ-ドエルジンの生産中止後、エルジン社はその実力を発揮することのないまま、まるで眠れる獅子のごとく、1970年代より現在に至るまで、市場で多く見られる大衆向けの男性用腕時計会社としてのみ知られるようになったのです。

 しかし、2013年、満を持し、30年の歳月をかけ、日本の「ロ-ドエルジン社」が高級時計ロ-ドエルジンを再び蘇らせることに成功しました。
  まさに“Rebirth”新生ロ-ドエルジンの誕生です。創始者ベンジャミン・ダブル・レイモンドの精神と時計技術をそのまま継承し、さらに現代日本の最新技術を加えることによって可能となった温故知新の逸品がレクタンギュラ-2013です。
  新生ロ-ドエルジンが復刻第一号に選んだ「レクタンギュラ-2013」は、その独特の形状、デザイン、手巻きのム-ブメントが特徴で1950年の発売当初から、多くの富裕層を中心に愛され続けてきた、ロ-ドエルジンを代表する時計です。

 ここにしかない価値ある逸品。ロ-ドエルジンは手にする人のみならず、故ベンジャミン・ダブル・レイモンドに恥じない納得の芸術品であることをお約束いたします。

▲